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「東京ガーデンテラス紀尾井町」がホテルを有する国内の大規模複合ビルとして初めて建築物省エネルギー性能表示制度BELS(ベルス)の評価で最高ランク5つ星を取得しました ~建物の設計1次エネルギー消費量基準値1,624MJ/[㎡・年]から約41%削減(954 MJ/[㎡・年])~

2017年08月18日

株式会社西武プロパティーズ

株式会社西武プロパティーズ(埼玉県所沢市 社長:上野彰久)が開発・運営する複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、一般社団法人 住宅性能評価・表示協会が定める建築物省エネルギー性能表示制度であるBELS※ (Building-HousingEnergy-efficiency Labeling System:ベルス)の評価で最高ランクの5つ星を2017年7月7日に取得しました。グランドプリンスホテル赤坂跡地に2016年7月に開業した東京ガーデンテラス紀尾井町は、「紀尾井タワー」(オフィス、ホテル棟)、「紀尾井レジデンス」(住宅棟)、旧李王家東京邸を保存・復原した「赤坂プリンス クラシックハウス」で構成する大型複合施設であり、今回評価対象となった「紀尾井タワー」はホテルを有する国内の大規模複合ビルとしては国内初の5つ星評価物件となります。(なお、オフィスを主用途とする複合施設としては国内で最大規模)

同ビルにおいては、ガスを駆動源とした発電機で電力を生み出しつつ、廃熱を活用して給湯や冷暖房に利用する「コージェネレーションシステム」をはじめ、大規模な水蓄熱槽による負荷平準化やピークカットを行うことで熱源容量の縮減にも寄与するなど、多くの省エネルギーシステムを採用しております。また、オフィスについては専有部の照明にLEDを100%採用し、外気冷房システムや室内のCO2濃度によって外気量を自動制御するなど、省エネかつ効率的な空調システムを採用しております。さらに、施設全体でさまざまな熱源を効率的かつ有効的に活用するなど、今回のBELS評価により改めてその高い省エネルギー性能が示されました。