西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:喜多村 樹美男)と株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区、社長:上野 彰久)は、株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、社長:丸川 照司)が展開する傘のシェアリングサービス「アイカサ™」(以下「アイカサ™」)について、2020年6月8日(月)より西武鉄道池袋線(池袋~飯能駅)、豊島線(豊島園駅)の計26駅および駅チカ商業施設、都内のオフィスビルに「アイカサ™」のレンタルスポット(傘立て)を新たに設置し、傘のシェアリングサービスの実証実験(以下「本実証実験」)の規模を拡大します。これにより、西武線全92駅中55駅に設置されることになります。
今後、ご利用のお客さまの動向を見ながら、設置路線や設置場所の拡大について検討してまいります。
詳細は、別紙のとおりです。

<本取り組みに至った背景>
「アイカサ™」とは、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスで、レンタルスポットを設置してある場所であればどこでも傘を借用、返却できるサービスです。
本実証実験は、雨の日でも濡れない体験の提供を目的として、2019年9月より西武鉄道新宿線(西武新宿~本川越駅全29駅)および駅ナカ・駅チカの商業施設にレンタルスポットを設置することで開始しました。西武線沿線には多数の大学があり、駅と大学のそれぞれにアイカサを設置したことで、相互の施設間の移動の際など多くの方々にご利用いただいています。
この度の設置拡大により、沿線にお住まいのお客さまのさらなる利便性向上に加え、電車内・駅構内での傘のお忘れ物の削減、それにともない廃棄されるビニール傘の数の削減を通じて、環境の保護においても貢献してまいります。

西武グループ サステナビリティアクション

西武グループでは、グループ理念である「グループビジョン」に基づき行っている幅広い事業・サービスにより、持続的な社会形成への課題対応を図ることで、当社としても持続的かつ力強い成長を目指しています。

これら環境、社会、ガバナンスなど一般的に「ESG活動」と呼ばれる活動を西武グループでは「サステナビリティアクション」と呼び、グループ全社において持続的な成長を遂げるため取り組んでおります。また、当社では社会課題・当社の事業環境等を踏まえて、当社が特に取り組むべき4領域(安全、環境、社会、会社文化)、12アジェンダ(重要テーマ)を設定し、アジェンダに沿った取り組みを積極的に進めています。